<J1:名古屋2-1湘南>◇第15節◇28日◇瑞穂陸
名古屋DF増川隆洋(30)が相棒の日本代表DF田中マルクス闘莉王(29)のW杯後の初得点をアシストした。前半17分に、ヘディングで浮き球のパス。「ボクじゃなく、役者が決めた方が記者のみなさんも喜ぶでしょ。トゥ(闘莉王)が決めた方が、チームも乗ると思うし(笑い)」と口も滑らか。
身長191センチの増川と同185センチの闘莉王の2人は、まるでバスケットボールかバレーボールのような空中戦で、湘南を翻弄(ほんろう)した。ドラガン・ストイコビッチ監督(45)も「空中で素晴らしいコンビネーションだった」と2人をたたえた。



