<J1:清水4-1大宮>◇第12節◇22日◇NACK

 清水が今季最多の4得点で大宮に圧勝した。前半39分、MFアレックス(27)の先制点を皮切りに、FW高原直泰(31)が2発、DF辻尾真二(25)も自身プロ初ゴールで続いた。2戦連発弾をマークしたFW高原は「ハットトリックという気持ちもあったけど、もう1点取れなかった。まだまだですね」と、貪欲な姿勢を見せた。

 守備も安定し、プロデビュー戦となった2年目のGK碓井健平(24)を中心に大宮攻撃陣を抑えた。1点は許したが、見事にデビュー戦を白星で飾ったGK碓井は「ピンチらしいピンチはなかった。ゼロで抑えたかったけど、勝てたことが一番の収穫。あまり緊張せずに落ち着いてやれた」と、胸を張った。