<J1:磐田6-1柏>◇第21節◇14日◇ヤマハ
前半はめまぐるしくスコアが動いた。ホームの磐田は前半33分、ゴール中央のこぼれ球をMF山本脩が右足で流し込み、先制点。山本脩は入団4年目でプロ初ゴールを決めた。一方、首位返り咲きを狙う柏はすぐさま反撃。同38分にMFレアンドロが右足の技ありシュートで同点とした。だが、同43分に磐田DF藤田がCKのこぼれ球を押し込み勝ち越し。藤田は移籍後初ゴールで、前半は2-1で磐田がリードして折り返した。
後半は磐田が一方的な展開に持ち込んだ。同4分、今夏、ブラジル・サンパウロから加入し、Jデビュー戦となったMFロドリゴ・ソウトが右CKを頭で合わせて追加点。さらに、同12分にもFKからのこぼれ球を右足で押し込んでチームの4点目をゲットした。磐田はFW金園の今季9点目となるゴールなどで加点。今季初となる大量6得点を奪い、連敗を2で止めた。一方、柏は反撃の気配もなく、完敗した。



