<天皇杯:大宮4-0岡山>◇7日◇2回戦◇NACK

 大宮はJ2の2軍に当たる岡山ネクストに圧勝したものの、球際の攻防では競り負ける場面が目立った。

 小倉勉監督(47)は「相手の勇敢なプレーの前に、自分たちのサッカーをさせてもらえないまま90分が終わった」と仏頂面だった。

 FWノバコビッチ(34)とズラタン(29)を欠いた中、3得点と気を吐いたFWチョ永哲(24)も「これで満足している人はいない。もっと点を取れる場面があったので修正したい」と気を緩める様子はなかった。