<天皇杯:東京1-0横河武蔵野FC>◇7日◇2回戦◇味スタ
JFLに所属する東京都代表・横河武蔵野FCが、善戦しながらも昨年に続く金星を取り逃がした。昨年と同じカードに気合十分で臨み、引いて守る布陣を取りながら、東京の猛攻を耐え忍んだ。DFラインは5人が下がり、その前には4人の選手が「肉の壁」となった。前半26分には大ピンチをGK飯塚渉(28)がスーパーセーブを連発して防いだ。
延長戦に突入し東京に退場者が出ると、ボールを保持するシーンもあったが、延長前半ロスタイムにゴールを許し沈んだ。吉田康弘監督(44)は「積み上げたことが出せた。それは守備も攻撃もみんなでやること。120分通して出せた成果」と、選手たちをたたえた。




