<J1:徳島0-0東京>◇第13節◇10日◇鳴門大塚
徳島がホームで初めて勝ち点を挙げた。布陣を前節から変更して守備的に入った。
カウンター中心の攻撃を仕掛けた。後半16分には、FW高崎寛之(28)が約50メートルのドリブルからシュートを放つものの、わずか右に外れた。12戦3得点の攻撃陣は無得点も守備では狙い通り守りきり、スコアレスドローで試合終了。会場も選手も、勝ったかのように喜んだ。ただ、チームは最下位のまま。
小林伸二監督(53)は「勝ち点1が取れて、選手たちは少しずつ頑張ってきてくれている。数少ないチャンスをものにできれば、状況は変わると思うのだが。まだそこまでには至っていない」と、決して満足はしなかった。




