J1磐田のFW山崎亮平(19)が、30日の神戸戦(ホムスタ)で今季初めてベンチ入りすることが28日、決まった。リーグ戦でのベンチ入りは昨年4月14日の横浜戦以来2度目。当時は出場しなかっただけに「チャンスをもらいました」と初出番を待ち望んだ。

 飛び級で入った2月の北京五輪代表遠征で、脚光を浴びた。それで「得点を意識しすぎて、ダメな方向に行ってしまった」という。だが、柳下コーチの「顔を上げろ」という指示で脱した。前夜の同代表戦は見ていないが、同世代のC大阪MF香川の活躍は耳にした。再招集されるためにも「試合に出ないと評価されない」と山崎。23日のナビスコ杯東京戦で借り出された「ヤマザキまつり」だけで、終わるつもりはない。