磐田が31日のナビスコ杯東京V戦(鴨池、午後2時)へ、新2トップで臨む。左肩を痛めていたジウシーニョ(24)が5試合ぶりに先発復帰。前節で復帰弾を決めたカレン・ロバート(22)と2トップを組むことが確実になった。負ければ決勝トーナメント進出が絶望的となる一戦。ジウシーニョは「左肩はもう、プレーに支障はない。復帰するにあたって、ぜひ勝ちたい」と意気込んだ。
チームは、ジウシーニョがケガで先発を外れた6日の川崎F戦から公式戦4連敗。3日の清水戦も含めて、5月は1分け4敗と1度も勝ちがない。2人が組むのは初めてだが、ジウシーニョが「非常に頭の良い選手」と言えば、カレンも「キープ力があってやりやすい。実力はあっち(ジウ)の方が上だから、なるべく邪魔しないように」と息はピッタリ。2人に命運を託した内山監督は「起点になってくれると思う」と、連敗ストップへ期待した。



