次節にも復帰OKだ。右ひざ前十字じん帯損傷で離脱していた大分MF家長昭博(22)が8日、リーグ浦和戦(13日・埼スタ)出場に意欲を見せた。「もしも浦和戦に監督が連れて行くといったら、ぜひ行きたい」。2月の負傷から7カ月。復帰が目前となった。

 この日、サテライトリーグ広島戦で前半45分間プレー。ドリブルや3本のシュート、好クロスなどで格の違いを見せつけた。「予想通りで、予定通りのプレーだった。どんどんよくなってきている。浦和戦のメンバー18人に入る可能性はある」。シャムスカ監督も、家長復帰を期待した。

 コンディションは万全でないが「試合の中でサッカーができる体になってきた。トップのスケジュールを頭に入れて(コンディションを)作っていきたい」。医学的にじん帯に問題はない。後はピッチの上で本来のキレを取り戻していくだけだ。