J2仙台FW平瀬智行(31)が19日、20日のホーム岐阜戦で、ドリブル突破の封印を解く考えを示した。「そろそろやろうかな」と笑顔で話し、今季のプレースタイルを、マイナーチェンジするつもりだ。ボールをキープする間に、周りの選手が動く形が目立っていたが「第2クールで、オレを(相手が)囲むことが増えた」と分析。ドリブルも織り交ぜ、相手守備を困惑させる。今季これまで9得点。あと1ゴールで00年J1鹿島時代以来、8年ぶりのリーグ戦2ケタ得点だ。「あまり気にしない。得点のほかにも、いろいろやる部分はあるし。自分だけわがままなことをやれば、チームがだめになる」と大人の回答。得点を狙うのはもちろんだが、3連勝で逆襲ムードを確実なものにする。



