日本代表のマッチメークを行う「国際マッチメーク委員会」の委員長が田嶋幸三専務理事(51)から原博実技術委員長(51)に代わることが4日、分かった。もともとマッチメークは技術委員会と日本代表チーム部を中心に進めており、W杯招致活動などで多忙な田嶋氏から代表強化のトップである原氏に委員長を交代するもの。12日の日本協会理事会で正式承認される。同委員会は各大陸連盟や各国代表とのパイプを太くしてマッチメークを進めるため、03年に日本協会の専門委員会として創設。10月の日本代表3連戦の相手が「2軍」クラスだったこともあって、同委員会の見直しが求められていた。