【ランス(フランス)=松本愛香通信員】フランス2部リーグ最終節が行われ、スタッド・ランスの日本代表MF中村敬斗(25)がホームのポー戦で4ゴールを挙げ、今季リーグ戦14得点とした。エースの活躍でスタッド・ランスは5-3で勝利したが、勝ち点56の6位で終了。3~5位による昇格プレーオフ進出を逃し、1年での1部復帰はならなかった。

中村の試合後の一問一答は以下の通り。

-4得点の中で同点ゴールがすごかった。

「同点ゴールですよね。圧倒的な。圧倒的というか、個で打開していったんで」

-得意のパターン。

「そうっすね」

-あれが一番満足?

「そうっすね。2点目もちょっとむずかったですけどね」

-全部右(足)ですよね?

「はい、全部右です」

-(今シーズン)14点

「最後4点取ったから。2ケタ10点だったのが、11、2点で終わるのかと思ってたけど」

-去年が11点だったので、去年を超えた。リーグ(1部と2部)が違うとはいえ

「ははは。いや全然、違うけど。全然難しいっすよ、リーグ・ドゥ(2部)は」

-アシストが良くない中で14点決められたという、手応えのようなものは

「でかいっすね」

-関根選手のアシストはうれしかったですか

「うれしいっすね、もちろん、もちろん」

-二人で一緒にクラブでプレーするのは最後かもしれない

「まあ、セキ(関根選手)とは代表でまた会えるかもしれないです」

-関根選手は今日、中村選手とチームでプレーをするのは最後かもしれないので、すごくうれしかったと言っていました

「うん、そうっすね。最後、最後というか。みんなわかってると思うけど、移籍を望んでたし。そんな中で今シーズンまたやるってなった中で、2カ月練習行かないとかありましたけど。帰ってきてチームは受け入れてくれたし。そういった意味でもうれしかったし、なんとか(1部に)上げたかったですね、正直」

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