浦和レッズがアウェーで水戸ホーリーホックに4-1で快勝し、勝ち点を24に伸ばした。成績不振でマチェイ・スコルジャ前監督との契約を解除し、田中達也暫定監督(43)が就任後4連勝とした。
前半24分、CKのこぼれ球をMF安居海渡(26)が詰めて先制。前半は水戸にシュートを1本も打たせなかった。
後半4分に相手に退場者が出て数的優位に立つと、同25分にDF長沼洋一(29)のパスを受けた初先発のFW小森飛絢(25)が左足でゴールを奪った。
その後に途中出場のFWキーセテリン(33)が2点を追加。2得点ともに初先発だった20歳のMF早川隼平がアシストし、田中監督の采配がはまった。
後半39分に失点し、4試合連続無失点はならなかったが、そのまま3点差勝利。暫定的に指揮を執る田中監督は選手個々の良さを引き出し、チームとして戦いが安定した。



