<J1:浦和3-0川崎F>◇第7節◇18日◇埼玉
2点を追う後半開始から川崎FのMF中村憲剛(29)はピッチに立った。あごの骨折から14日のACL(城南戦)で途中出場し復活したが、この日もベンチスタート。「何とかして追いつき追い越す仕事を求められた」エースは、いきなりチームを活気づけた。
11分にはFW鄭へ決定的なパスでPKを導き、28分にはMF谷口から受け取ったキャプテンマークを巻きゴールを目指し前を向き続けた。「PKが決まっていたら流れが変わっていた。結果を出すことが出来なくて純粋に悔しい」と唇をかみしめた。
初タイトルへ「もうやらないといけない。怖さはない」と次節(24日神戸戦)の先発に強い意欲を見せ、巻き返しを誓った。




