<J1:清水3-2C大阪>◇第15節◇27日◇アウスタ
清水が、日本代表FW岡崎慎司(24)の2戦連発ゴールなどでC大阪を下し、首位鹿島に勝ち点1差と肉薄した。2-0で迎えた後半12分、岡崎がC大阪を突き放す3点目を奪取。その後2点を返されたものの、エースの貴重な一撃が試合を決めた。
岡崎が今季初の2戦連発弾で存在感を見せつけた。後半12分。ゴール前でFWヨンセンからのパスを受けると、コンパクトに右足を振りぬいた。シュートは相手GKが伸ばした右手をすり抜けゴール左へ。「半分ぐらいはフローデ(ヨンセン)のゴール。でも、自分もちゃんと(コースを)狙って決められたのでよかった」と、喜んだ。
チームは終盤に2失点し、終わってみれば貴重な決勝点。「自分しかないものを出していくだけ。チームが勝って自分も成長できる。まだまだ、これからです」。チームは5戦ぶりの勝利で、首位鹿島に勝ち点差1。「この勢いを連勝につなげていきたい」と意気込んだ。



