<高円宮杯U-18プレミアリーグ・イースト:静岡学園高0-1青森山田高>◇第2節◇14日◇静岡・草薙球技場

 開幕白星スタートの静岡学園が青森山田に敗れ、連勝を逃した。

 前半は個人技で相手を圧倒。守備は前線からプレッシャーをかけ続け、シュートを打たせなかった。しかし、決定機を作りながらもゴール前で精彩を欠くと、後半8分にCKからのこぼれ球を押し込まれて決勝点を献上。果敢な攻撃参加を得意とするDF手塚朋克主将(3年)は「守備をすることで精いっぱいになってしまった。僕がチームを鼓舞できなかった」と悔しさをにじませた。

 開幕戦は2点を追う後半から3ゴールを挙げて逆転勝ち。今週はセットプレーの守備に重点を置いて調整をしてきた。だが、警戒していたCKから失点した。川口修監督(39)は「練習してきた部分でやられるのは力がない証拠。次は自分たちのよさを出して勝負したい」と気持ちを切り替えた。【神谷亮磨】