日本サッカー協会(JFA)は15日、都内で、ワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表メンバー26人を発表し、MF南野拓実(31=モナコ)が落選した。

代表通算73試合26得点11アシストの数字を残してきたアタッカーは間に合わなかった。昨年12月に左膝前十字靱帯(じんたい)を断裂。復帰に向けて懸命なリハビリを続け、ボールを使ったトレーニングができるまでに回復していたが、W杯のピッチに立つことは難しいと判断された。

3月に「より強くなって戻ってきたいと思います。沢山のメッセージありがとうございます」、今月7日には「一歩一歩、着実に!」と自身のインスタグラムで復帰に向けた思いを伝えていた31歳だったが、その思いは仲間に託されることになった。