浦和と山形の練習試合が10日、埼玉スタジアムで無料公開され、異例の約1万6200人の観客が詰め掛けた。当初はメーンスタンド下層部のみ開放する予定だったが、片側のバックスタンドも開放した。両チームの選手は喪章をつけてプレー、試合後に東日本大震災の被災地支援の募金活動を行い、1107万8257円が集まった。この日のスタジアムは埼玉県から無償提供され、警備員もボランティアで参加。ユース選手が片付けを手伝い、ボールボーイはジュニアユースが務めた。柱谷GMは「来てくれた人の協力もあってできた。またやっていけたら」と話した。




