J2札幌FW中山雅史(43)が13日、札幌・宮の沢のクラブハウスで脳性まひ者7人制サッカー世界選手権(17日開幕、オランダ)に出場する久保和広さん(岩見沢高等養護学校3年)の訪問を受けた。練習後に対面した中山は久保選手に「日の丸の誇りを持って戦ってきてくれ」とエール。両肩をわしづかみにして「頑張れ!」と闘魂を注入した。
久保さんはFW、左MFなど攻撃的なポジションを得意としており「中山選手のように泥臭いプレーを目指している。会えてうれしかった。勇気をもらった」と感激していた。今回の世界選手権は12年パラリンピックロンドン大会予選も兼ねており、開催国の英国を除き7位以内に入れば出場権を獲得する。



