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水野鮮やか欧州1号/スコットランド

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試合終了間際、ゴールを決めガッツポーズの水野(撮影・PNP)
試合終了間際、ゴールを決めガッツポーズの水野(撮影・PNP)

<スコットランドリーグ:セルティック3-0フォルカーク>◇21日◇フォルカーク

 【アンソニー・マッカスカー通信員】セルティックMF水野晃樹(23)が、フォルカーク戦で移籍後初先発し、初ゴールを決めた。1-0で迎えた後半45分、初の同時スタメン出場となったMF中村俊輔(30)からカウンター気味の好パスを受けると、1人でゴール前までドリブル突破。相手DFを抑え右足でゴールを奪い、3-0の勝利に貢献した。チームメートとサポーターに、その存在を印象付けた。

 試合終了間際に水野が、訪れたワンチャンスをゴールにつなげた。後半45分、相手DFのスライディングをかわして中村からのパスを受けると、一気にゴール前に迫った。相手DFから押されても倒れない。体勢を崩さずに得意の右足でゴール左隅に蹴り込んだ。味方サポーターはスタンドから飛び降りて水野のゴールを祝福する、はしゃぎぶり。ストラカン監督もベンチを飛び出して両拳を強く握って喜んだ。試合前日に「(試合に)出たら印象に残るようにしたい」と宣言した通り、水野が初スタメンで鮮烈な印象を残した。

 敵地戦、序盤からチームのリズムの悪さもあり、水野はボールに絡めなかった。「消える」時間帯が多かったが、落ち着いてチャンスを待った。16日のキルマーノックとのリザーブ戦で1得点を奪取。「点が取りたい」と、わざと守備をせず、攻撃だけに徹した。レノン・コーチから「運動量が足りなかった」と怒られたが、逆に水野は「今まで自分が守備していたことが見られていた」と喜んだ。チームになじみつつあることを実感していた矢先の初スタメンで初得点。水野が少しずつ自信を重ねながら、欧州で大きな一歩を踏み出した。

 [2008年12月22日8時39分 紙面から]


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