【バルセロナ3日=山本孔一通信員】元シブがき隊のタレント薬丸裕英(45)、元アイドル石川秀美さん(45)夫妻の次男隼人(18)が、サッカーのスペイン2部リーグ・サバデルの下部組織に入団したことが分かった。クラブが2日、発表した。「フベニルB」と呼ばれる18歳以下のユースチームで、先週から練習に参加。選手登録も完了した。サバデルの公式サイトは、隼人の写真を掲載。父譲りのりりしいまゆ毛に、母似のやさしい笑顔を見せていた。
隼人は過去に1年、バルセロナのクラブへサッカー留学していた。その後、英国へ渡り、再びのスペイン入り。複数クラブの入団テストを受け、サバデルに合格した。クラブの公式HPに「スペインサッカーが好き。サバデルに来ることは、選手生活の中で大きなチャンス」と入団の喜びを語った。ポジションはMF。スピードに乗った突破とアシストが得意という。
両親は同じ18歳のころ、トップアイドルとして活躍していた。「トップチームは2部リーグにいる。ここで必死に取り組めば、トップチームにたどり着けると思っています」。両親に負けじと、遠いスペインの地で夢を追い掛ける。


