女子テニスの世界ランキング(12日付)が発表された。
全米オープンのシングルスで優勝したサマンサ・ストーサー(27=オーストラリア)が10位から7位に浮上した。準優勝のセリーナ・ウィリアムズ(29=米国)も27位から14位に、3回戦敗退のマリア・シャラポワ(24=ロシア)が4位から2位に上がった。
1位はキャロライン・ウォズニアッキ(21=デンマーク)のまま。また、日本勢は森田あゆみ(21=キヤノン)が46位、クルム伊達公子(40=エステティックTBC)が60位。
女子テニスの世界ランキング(12日付)が発表された。
全米オープンのシングルスで優勝したサマンサ・ストーサー(27=オーストラリア)が10位から7位に浮上した。準優勝のセリーナ・ウィリアムズ(29=米国)も27位から14位に、3回戦敗退のマリア・シャラポワ(24=ロシア)が4位から2位に上がった。
1位はキャロライン・ウォズニアッキ(21=デンマーク)のまま。また、日本勢は森田あゆみ(21=キヤノン)が46位、クルム伊達公子(40=エステティックTBC)が60位。
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次は夏場所です