横綱白鵬(25=宮城野)が4日、東京・両国の春日野部屋での出羽海一門連合げいこに参加した。西小結栃煌山(23=春日野)ら4人の関取を相手に20番で19勝1敗。最初に栃煌山にもろ差しを許して負けたが、あとは立ち合いから圧倒した。「いい感じで、自分の流れでやれた」と自信の笑み。立ち合いに変化もつけ「いろんな対応を心掛けている。土俵では何があるか分からないから」と話す。「地方だけ強い言われないように」と、08年秋以来の東京場所制覇へ順調な仕上がりだ。