大相撲秋場所(9月12日初日、東京・両国国技館)で、14場所ぶりの再入幕を果たした前頭11枚目の琴春日(33=佐渡ケ嶽)が、運を味方に思い切った相撲を取ることを誓った。1日、千葉・松戸市の佐渡ケ嶽部屋で精力的にけいこを行った。7月の名古屋場所は、十両筆頭で8勝7敗ながら、幕内で謹慎した力士6人が十両に陥落したため、一気に前頭11枚目までジャンプアップ。「予想以上。21世紀枠だね」と驚いた様子。「この位置なら、簡単に(十両には)落ちない。だから、逆に思い切っていける」と意欲をみせていた。