大相撲名古屋場所(7月7日初日、愛知県体育館)で綱とりに挑む大関稀勢の里(26)ら鳴戸部屋の関取衆4人が30日、愛知・長久手市内の同部屋で、稽古後にファンとの写真撮影会を行った。
綱とりの注目もあって、並んだファンは昨年の倍の1000人。時間がなくなり、写真撮影後に予定していたサイン会が急きょ中止となる一幕もあった。抱っこした子どもに泣かれっぱなしだった稀勢の里は「慣れていないなぁ。扱い方がちょっと分からないね」と苦笑いだった。
大相撲名古屋場所(7月7日初日、愛知県体育館)で綱とりに挑む大関稀勢の里(26)ら鳴戸部屋の関取衆4人が30日、愛知・長久手市内の同部屋で、稽古後にファンとの写真撮影会を行った。
綱とりの注目もあって、並んだファンは昨年の倍の1000人。時間がなくなり、写真撮影後に予定していたサイン会が急きょ中止となる一幕もあった。抱っこした子どもに泣かれっぱなしだった稀勢の里は「慣れていないなぁ。扱い方がちょっと分からないね」と苦笑いだった。
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次は夏場所です