一見、ぶっ飛んだ企画が多いオリックス。7月29日の西武戦からは毎年恒例のイベント「Bs夏の陣」が開催されている。選手は「#戦闘モード」、ファンは「#銭湯モード」をコンセプトとして、球場全体が熱気に包まれている。球場内にはフォトスポットや、温泉をイメージしたのれんがかけられる徹底ぶり。サウナハットやバスローブなどの銭湯グッズや、サウナドリンクなども販売されている。
そこで選手に風呂事情を聴いてみた。山崎颯一郎投手(27)は「交代浴がめっちゃ好きです」。温水と冷水を交互に利用する交代浴。「1分、1分ぐらいで(交互に)やります。登板した時とか結構きつい練習をした後はやるようにしていますね」。中継ぎ右腕の疲労回復方法だった。
渡部遼人外野手(25)は「こだわりはないんですよね…」と“謙遜”したが、サウナ好き。「カードに2回は入りますね。ちょっときついなぐらいで出て、水風呂に入って」。さらに、7月の試合後には顔にパックをつけて帰路へ。報道陣も思わず2度見し、照れ笑いを浮かべた。「(パックは球場に)置いています。毎日はしないです。お風呂上がりにちょくちょくします。ファンの方にいただくので使おうかなと」。入浴後のパックが美肌の秘訣(ひけつ)だった。
曽谷龍平投手(24)もサウナで疲労回復。「(一度に)1、2セットぐらいですかね。登板した翌日に入ります」。選手はお風呂で心身を「ととのえ」、シーズン143試合を戦っていた。【オリックス担当 村松万里子】




