明石商(兵庫)が投打で大分を圧倒し、甲子園初出場だった16年春以来のベスト8に進んだ。

1-1で迎えた2回に岡田光内野手(3年)が勝ち越しソロを左翼席へ。さらに来田涼斗外野手(2年)の2点三塁打などでこの回4点を奪って突き放した。

エース右腕、中森俊介(2年)は2回途中から登板。1回戦で146キロをマークした自己最速をこの日も1キロ更新。最速147キロの直球にキレのある変化球も効果的で、5回2/3を投げて、得点を許さなかった。バットでも4回に中越えのソロを放った。

3番重宮涼内野手(3年)は3安打5打点の活躍だった。

センバツ初出場だった大分は1回に同点に追いついたが、その後苦しい試合展開を強いられ、2勝目はならなかった。