広陵(広島)が岡山学芸館を下して秋季中国大会の決勝に進出し、19年以来3年ぶり25度目のセンバツ出場を確実にした。

2-3と1点を追う7回、1死満塁から3番内海優太外野手(2年)が右翼への適時打で同点とすると、なおも1死満塁から4番真鍋慧(けいた)内野手(1年)が右中間を破る走者一掃の3点適時三塁打で一気に勝ち越した。さらに相手の暴投で1点を加え、7回だけで5得点をたたき出した。終盤の猛攻で、逆転勝利をつかんだ。

決勝はこの後行われる倉敷工-広島商の勝者と、同球場で31日に対戦する。