金光大阪が日大三島(静岡)を破り、4度目の甲子園出場で初勝利を挙げた。

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1回裏、1死満塁から5番貴島琉惺内野手(3年)の2点適時打と暴投で3点を先制。その後沈黙したが6回、スクイズで1点を加えた。

守っては右腕・古川温生投手(3年)が好投。4安打完封、8三振を奪った。21年からは同校OBで野球評論家の元中日吉見一起氏(37)を特別コーチに招き、月1、2回のペースでバッテリーを中心に指導を受けているという。プロで最多勝のタイトルなどタイトルを獲得。通算90勝を挙げた吉見氏の指導が実った。

日大三島は38年ぶりの勝利を逃した。20年4月に就任した永田裕治監督(58)は報徳学園でセンバツ優勝経験もある名将。ユニホームを替えての甲子園初采配を白星で飾れなかった。