聖隷クリストファーが、春季東海王者で第1シードの浜松開誠館を10-5で撃破した。第1シードの初戦敗退は、静清工(現静清)が静岡高に2-3で敗れた1982年以来、40年ぶりとなった。
浜松開誠館の初の聖地を目指した戦いが、初戦敗退で幕を閉じた。5回に森大侑(だいゆう)内野手(3年)の左前2点適時打などで一時同点としたが、最後まで流れをつかめなかった。
4安打1打点と意地を見せた静内龍之介主将(3年)は「めちゃくちゃ悔しい」と涙。今後はプロ志望届を提出する意向で「小さいころからの夢。声を掛けてもらえるのであれば、挑戦したい」と話した。2020年夏季県代替大会決勝(聖隷6-5開誠館)と同カードで、再び敗れた。

