第75回秋季全道高校野球旭川、釧根、十勝、函館地区予選の組み合わせが8月31日までに決まった。予定通り進めば、18日に各地区代表校が出そろい、21日に組み合わせ抽選。全道大会は30日に札幌円山ほかで開幕し、決勝は10月10日に、札幌円山で行われる。23年の全道大会は札幌ドームで行われることが29日に発表された。

函館大柏稜は3年ぶりに出場した南大会の経験を生かす。同大会初戦の北海戦では、先頭打者が3度出塁も、盗塁死などで無得点。野村直毅監督(30)は「積極的に足をからめる野球は継続したい」と、ブレずに走塁精度を磨く。夏の地区代表決定戦でサヨナラ打を放った西村澪央翔(れおと)外野手(2年)が新主将に就任。前チームからベンチ入りする1、2年生6人を軸に、19年以来の夏秋連続道大会を狙う。13日に函館高専と戦う。