3連覇がかかっていた関東第一は勝ち越すことができず、準優勝に終わった。米沢貴光監督は「失点の仕方がよくなかった。選手たちに最後に言ったのは、うまくいかない時にどうもがくか。できなかったことを振り返って、夏に生かしてほしいと伝えました」と話した。
1点を追う2回、先頭で4番の高橋徹平内野手(2年)がカウント2-1からの3球目、高めの直球を捉えて左越えソロを放った。高校通算20号で一時同点に追いついた。「打った瞬間に、入ると思いました」とガッツポーズをしながらダイヤモンドを回った。
4回の第2打席も、先頭でフェンス直撃の三塁打を放ち、次打者の犠飛でホームを踏んだ。
今大会から4番を任され、決勝も4打数2安打1打点と結果を残したが「4番のプレッシャーはあったんですけど打撃では貢献できたと思う。守備ではエラーをしてしまったので、そこを高めたい。3連覇がかかっていたので、達成したかった。(チームとして)個々の力を出せていなかった」と反省していた。
▽関東第一・米沢貴光監督 (決勝は不完全燃焼で)選手たちに言ったのは、うまくいかない時にどうもがくか。できなかったことを振り返って、夏に生かしてほしいと伝えた。

