大阪桐蔭が淀川工科に5回コールド勝利し、4回戦進出を決めた。
大阪桐蔭打線が初回から猛打をみせた。南川幸輝捕手(3年)に3点本塁打が出るなど打者11人で7点を先制した。「打ったのは内角の直球。1本打ててうれしい」と笑顔で話した。
初戦の早稲田摂陵戦は7回まで適時打なし。西谷浩一監督(53)は、この日の試合で「初戦は1巡目が良くなかった。今日は1巡目から打てるように」と指示を出していた。
それにたえて、初回に本塁打と3本の適時打が飛び出すなど、淀川工科に襲いかかり、この試合で計12得点を奪った。
初回に本塁打を打った南川は「初戦は思い切ったプレーができなかった。相手に合わせてしまって自分のスイングもできていなかった」と反省。この日の試合に向けて「自分のポイントまで引きつけて自分のスイングができるように」と修正して臨んだといい、見事に結果を出した。
大阪桐蔭打線に勢いが戻ってきた。

