昨夏の京都準V校、京都翔英のプロ注目右腕、最速147キロを誇る塩貝迅平(じんぺい)投手(3年)は悔いを残した。

7回から中継ぎで登板し、3イニングを3安打3奪三振4四死球を2失点。持ち味の制球力を発揮できなかった。

17年以来7年ぶりの初戦敗退。前田雅大監督(32)は「マウンド姿を見ても、一生懸命投げた。本人の希望はプロ1本。僕は応援したい」。塩貝も「プロの世界に入りたい。もっと成長して練習したい」と誓った。