昨夏奈良王者の智弁学園が快勝で決勝に進出し、2連覇に王手をかけた。

1回は近藤大輝(ひろき)内野手(2年)の左中間への先制適時二塁打などで2点を先制。3回には一挙4点を入れるなど計7得点した。

浅井晴翔(はると)投手(3年)が先発のマウンドに上がり、8回9安打2失点の好投で試合を作った。

決勝では22回目となる夏の甲子園出場をかけて奈良大付と対戦する。

小坂将商(まさあき)監督(47)は「4つ目の相手を倒しましたから、次が5つ目の相手、最後の相手。決勝とか関係なく、5つ目の相手に対して全力でぶつかっていきます」と意気込んだ。

00年以来の夏甲子園を目指した郡山は準決勝敗退となり、09年以来の決勝進出とはならなかった。

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