大社が接戦を制し、1992年(平4)以来32年ぶりの夏の甲子園出場を決めた。

3回に石見智翠館の1番青木総司外野手(3年)に先制の左越えソロを浴びたが、その裏すぐに同点に追いついた。再び青木に5回に勝ち越しの左越えソロを食らったが、6回1死一、三塁から園山純正内野手(3年)が一塁へのスクイズを成功させ同点。7回1死三塁からは石原勇翔捕手(3年)が一塁へのスクイズスクイズを決めて勝ち越し。そのまま逃げ切った。

先発したエース左腕の馬庭優太投手(3年)が9回6安打2失点の完投で役割を全うした。

◆大社 1898年(明31)創立の県立校。生徒数は709人(女子340人)。普通科と体育科がある。野球部は1901年(明34)に創部で、部員は64人。甲子園出場は春は2度、夏は9度目。1917年(大6)大会の夏4強が最高成績。主な卒業生は伊藤光四郎(元阪神、西鉄)、石橋貢(元大洋、ヤクルト)、曽田康二(元中日、日本ハム)ら。所在地は島根県出雲市大社町北荒木1473。吉川めぐみ校長。

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