今春センバツ8強の青森山田が長野日大に快勝し夏の甲子園で7年ぶりの白星を挙げた。

3回、敵失から好機をつくり、2死満塁から6番橋場公祐捕手(3年)の2点適時打、7番蝦名翔人内野手(2年)の2点適時二塁打で計4点を先制。4回には1番佐藤洸史郎外野手(2年)が左翼へ大会第2号となるソロ本塁打を放ち5点目を挙げた。7回にも1死一、三塁から3本の長打で4点を加えた。

守っては関浩一郎投手(3年)が好投。140キロ台の直球、スライダー、スプリットなどの変化球をテンポよく投げ込んだ。8安打を許したが無四球、1失点に抑え完投した。

長野日大は15年ぶりの白星ならず。県大会無失点のエース山田羽琉(3年)が3回に自らの失策から4失点。打線は7回に3安打を集め1点を返したが反撃もここまで。長野県勢は3年連続の初戦敗退となった。

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