中日金丸夢斗投手(23)が、5回2失点でマウンドを降りた。「悪いなりにまとめられたと思いますが、球数が多かったことが反省です」と振り返った。

試合前時点で12球団トップの与四球率0・92を記録していたが、この日は今季ワーストとなる6四死球(申告敬遠1を含む)。毎回走者を背負う苦しい投球となったものの、5回2失点で踏ん張った。

2回、先頭度会にこの日初安打となる右前打を許すと、続く蝦名に四球。さらに1死一、三塁から、松尾に、二塁手後方へ落ちる右前適時打を浴び、先制点を献上した。

3回は踏ん張って満塁のピンチを無失点に切り抜けた。だが5回。1死から宮崎に死球を与え、続く度会の打球は遊ゴロとなったが、併殺は取れずなおも2死一塁。さらに一走度会に二盗を決められると、蝦名に11球粘られた末、左前適時打を浴びて2点目を失った。

この日、DeNAは正捕手山本祐大捕手(27)のソフトバンクへのトレード移籍を発表。9試合ぶりに先発マスクをかぶった21歳松尾に先制適時打を浴びるなど、序盤からDeNAペースで試合を進められた。

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