大会屈指左腕の工学院大付・岩月幸大投手(3年)が121球を投げ、6安打6奪三振で富士森打線を完封した。

最速135キロの直球と緩いカーブを中心に、4回2死二、三塁のピンチを空振り三振で乗り切ると拳を掲げた。

6日の初戦から11日ぶりの試合で日が空いた中、「調整ではなくレベルアップを」とブルペンでは球の握りや指のかかり具合などを緻密にチェックしてきた。

7年連続(20年に中止となった第103回大会を除き)4回戦進出に、エースは「逆に自分たちは6年連続で4回戦で敗れている。まずはそこを勝って優勝したい」と誓った。

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