史上4校目となるセンバツ連覇を目指す横浜(神奈川)のエース織田翔希投手(3年)が甲子園練習に臨み、マウンド上から全9球いずれも自慢の直球を投げ込んだ。「本当にすごくたくさんの方に支援していただいて、本当に体の状態としては万全な状態です」と手応えをのぞかせ、「ここまでしっかり準備してきたので、まだ残り数日あるのでしっかりと調整して臨みたい。一戦必勝で、まずは初戦全力でぶつかりたい」と誓った。

マウンドの感触には「やはり何度投げても、慣れてはいけない場所だと思いまた。しっかりと今日は思いを持ってマウンドに立ちました」と思いを込めた。その心は「初戦が見えるように今日はマウンドに立ちました」から。10球前後とはいえ、今できる最大限の出力を投入した。「景色やマウンドの感触を自分にどうやって合わせるかを今日は確認しました」と限られた時間の中でできうるチェックを滞りなく行った。

昨年と比べてどれだけ成長しているかは、自分では分からない。「この甲子園で答え合わせができたら」。連覇に導く投球が期待されている。

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