広島が7投手のリレーでゼロ封勝利し、連敗を止めた。

中日が敗れたことで、1日で最下位を脱出した。

プロ初先発のドラフト5位の赤木晴哉投手(22)は、1回をわずか7球で3者凡退に切ると、2回も2死から安打を浴びながら後続を断った。その裏に代打が送られ、降板。2回1安打無失点でオープナーの役割を果たした。

3回から登板した塹江敦哉投手(29)は今季3度目のイニングまたぎも、2回無安打無失点。その後も遠藤淳志投手(27)、森浦大輔投手(27)、高太一投手(24)、テイラー・ハーン投手(31)、中崎翔太投手(33)と危なげなくつないで勝利に導いた。2番手の塹江が2年ぶりに勝利投手となった。

4年ぶりに坂倉将吾捕手(27)を三塁で起用し、一塁にエレフリス・モンテロ内野手(27)を置く布陣で臨んだ。2回に二俣翔一内野手(23)が先制犠飛を打ち上げ、さらに4回も二俣の左前適時打で追加点を奪った。2日中日戦以来のスタメンとなった伏兵が、今季初のマルチ打点で起用に応えた。追加点は新打線を象徴する4番坂倉、5番モンテロの連続適時打で2点を追加。リードを広げた。

スコア速報はこちら>>