春夏通じて初の甲子園優勝を目指す花巻東(岩手)が甲子園練習に臨んだ。

1年から4番に座る右の大砲で、主将も務める古城大翔(だいと)内野手(3年)は打席でフルスイング。「大きい打球を打つ感覚を覚えておきたかったので、とにかく思い切って振りました」と、中堅フェンス手前への大きな打球にも手応えを示した。

世界で戦う大先輩からも刺激を受けている。同校OBエンゼルス菊池雄星投手(34)と大谷翔平投手(31)擁する日本代表がこの日、WBC準々決勝ラウンドを迎えた。リアルタイムでの観戦はできないが、「先輩方の活躍はすごく力になるので」と、ここまでも結果は欠かさずにチェックしてきた。「見たい気持ちもありますが、自分たちも試合があるので、まずは自分たちの試合に集中したいと思います」と気を引き締めた。

大会第2日(20日)智弁学園(奈良)との初戦に向けて、万全の準備を整える。

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