19日開幕のセンバツに出場する近江(滋賀)が17日、滋賀県内で大会前最後の練習試合を行った。

第1試合にはエース上田健介投手(3年)が先発。初回に4連打で先制を許すなど5回13安打6失点と打ち込まれた。最速も138キロにとどまり、「甘く入ることが多かった」。打線も終盤に足を絡めて追い上げたが、序盤の失点が響いて敗れた。第2試合は白星で締めたが、22日の大垣日大(岐阜)戦を前に不安を残した。小森博之監督(42)は「めちゃくちゃ課題が出た。(攻撃で)足を絡めて突破口を開いていこうか」と思案顔だった。