オリックス岸田護監督が試合後、東北福祉大の後輩・椋木蓮投手(26)から、クワガタのマグネットを贈られたことを明らかにした。
試合前に練習を終えた椋木から直接手渡されたといい、笑みを浮かべながら「虫のマグネットをいただきました。ありがたいですね」と右腕の気遣いに喜んだ。
試合前にベンチで行う円陣では、ナインからサプライズで岸田監督の誕生日が祝われた。ピンク色のパーティーグッズのサングラスやタスキをかけられ、選手やコーチ陣は大盛り上がり。岸田監督は「試合前はベンチで『おめでとうございます』とお祝いしてもらって。感謝しています」と語った。
5日、同球場の外野で練習中に吉田輝星投手(25)が発見したニジイロクワガタを手に乗せていた岸田監督。そんな指揮官を椋木は6日、ほほえましい表情で「少年の目」と表現していた。
ゲームは2試合連続完封負けで2戦とも長打なしに指揮官は「打線は湿り気味だった」と総括。
12日から青森・弘前含む楽天との2連戦には打って変わって、「お祭り騒ぎでいきたいなと(笑い)」。地方球場でのゲームともあり、岸田監督はチームを代表して「めったにない試合で、たくさんのお客さんに来ていただける。楽しい試合ができれば」と意気込んだ。



