沖縄尚学が帝京との開幕戦で逆転負けを喫し、史上5校目の夏春連覇を逃した。
先発したエース末吉良丞投手(3年)が、8回途中でノックアウトされた。1-0の8回に2失策が絡むなど1死満塁のピンチを招き、相手5番・蔦原悠太内野手(3年)に勝ち越しの2点適時打を許した。末吉は7回2/3を投げ5安打4失点、9奪三振だった。
打線は8回までで3安打1得点と沈黙。試合前日の18日に比嘉公也監督(44)は「打線がやばいですね。本当に打たないと思いますよ」と明かしており、その不安が的中した。
チームは春に限れば2度目の開幕戦だった。前回13年は敦賀気比(福井)に2-11で大敗を喫していた。

