神村学園(鹿児島)が、連覇を目指した横浜(神奈川)を2-0で下し2回戦進出を決めた。
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神村学園の田中翔大外野手(3年)が横浜織田から先制打をマークした。3回1死二塁から高めのチェンジアップをバットの先でとらえた。体を残して中前へはじき返し「簡単に終わってたまるかという気持ちで食らいついた」と振り返った。
冬場から160キロに設定した打撃マシンで目を慣らした。精神面でも、打てないと落ち込んで雰囲気を悪くしていた態度をあらためた。
「横浜は個々の力があるエリート。自分らは全員でつなぐ野球で戦うことができた」と胸を張った。

