<高校野球宮崎大会>◇25日◇準決勝

 都城商が3時間51分の中断後、宮崎農を7-3の逆転で破り、2年ぶりの決勝進出を決めた。1点を追う8回の攻撃前、激しい雷雨で試合が中断。再開後、1死二塁から相手の失策で同点に追いつくと一気に追い上げムードに。さらに1死満塁から6番冨永圭太(3年)が右翼スタンドに飛び込む満塁本塁打を放ち逆転した。初球を振り抜いた富永は「満塁本塁打は初めて。右翼手の頭を超えろと思ったけどまさか入るとは」と笑顔いっぱいだった。