<高校野球東東京大会>◇9日◇2回戦

 日大桜丘が15安打の猛攻を見せ、8回コールド9-2で葛飾商を下した。9人中6人が打点を挙げる切れ目のない打線で、相手の3投手を次々と打ち崩した。守ってはエース武藤史明投手(3年)が2失点完投したほか、5回には三振とタッチアウトで併殺ならぬ三重殺を見せた。2年連続の初戦突破に、佐伯雄一監督(28)は「積極的な走塁や穴のない打線など、春からやってきたことが出せました」と満足そうだった。