<高校野球東東京大会>◇20日◇5回戦

 関東一が東京実に2点を先制される苦しい展開も、背番号12の代打、185センチ、98キロの体格を誇る柏原光夢捕手(3年)が左翼に逆転2点適時二塁打を放ち勝負強さを見せた。代走を送られたが、一気に流れを引き寄せ13-2(7回コールド)と大勝した。米沢貴光監督(34)は「彼は代打の切り札、走ること以外は本当にいい選手。打球の飛距離はチーム1です」と笑顔で話していた。