全国高校野球選手権宮城大会の組み合わせ抽選会が22日、仙台市民会館で行われ、出場78校の対戦相手が決まった。2年ぶりの甲子園を目指す仙台育英は7月13日、多賀城-気仙沼戦の勝者と戦う。大会は同10~24日。決勝戦はクリネックススタジアム宮城で行われる。
春の王者・仙台育英はドッシリと構え、22度目の聖地を見据える。井上信志主将は「相手はどこでも同じ」と自信に満ちあふれた表情をみせた。1年で甲子園を経験したエース木村謙吾、ヤクルト由規の弟・貴規中堅手(いずれも3年)らタレントぞろい。「センバツ確実」と騒がれた昨秋は県8強止まりだっただけに、甲子園への思いはどこよりも強い。井上は「日本一になるためにやってきた」と最後の夏に最高の結果を出すつもりだ。


